ミンクオイルを多数ラインアップしています。
オイルドレザーの靴のケアに大切なのは、「油分」を適度に浸透・維持させること。
ミンクオイルで油分をしっかり浸透させるとツヤもでますが、それ以上に撥水効果がある上風合いもでます。
これら目的に見事に合致し、化学組成的にも皮革と相性が良いため今日最も一般的に用いられているのが、ミンクオイルと呼ばれているものです。
塗る際に大事なのは革製品専用のクリーナーで汚れを落とすこと。そうしないと、汚れを革に刷り込むことになり、革を余計に傷めてしまうからです。
塗り方としては乾いた布にミンクオイルを適量取って全体に薄く広く塗ります。
仕上げに、靴ブラシでブラッシングをしツヤを出して完了です。
塗りすぎてしまっても時間が経つと革が油分を吸収してくれますから、2日ほど置いておくとよいでしょう。
発売しているメーカーは多数ありますが、最も有名なものはKIWIでしょう。
KIWIのミンクオイル派、主成分にミンクオイル、ラノリンなどの動物性脂肪とシリコンを使用しています。
皮革製品によく浸透して柔軟性と防水性を与え、シューズ、バッグ、ウェアなどのメンテナンスに欠かせない商品です。
ただ、スウェードやベロア素材には使えないので注意です。
ミンクオイルがお肌に最初に注目されたのは毛皮工場で働く人たちの手が、寒い乾燥しがちな冬でも潤いがあり、ツルンとして非常に美しいかったこと。
それはミンクの毛皮を裁断し、縫製するときに、皮下脂肪のオイル分が手につくからなのです。
成分は、エミュオイルと同様に人間の皮脂に極めて近いことがわかったのです。